マエアカスカシノメイガとこれからのこと
根元周りの草抜きを続けていると、白いものがひらりとやってくるのが見えた瞬間、体が反応する。
パンと軽く払って今年1匹目のマエアカスカシノメイガを撃墜。
3カ月のブランクがあっても、体が忘れていなかったことにホッとする。
たぶん、冬眠していた成虫が気温が上がって起きだしてきたみたい。
まだ寒いせいか緩慢な動き。
ここのところ、次々決めなくてはいけないことが目の前にやってくる。
冬の間に考えていたプランとは違うことだけど、どうしたものか。
こういときこそ、草抜きという作業は最適で、草抜きに没頭してみたり、どうするか考えてみたり。
こういう場合、頭の中で色々考えたプランより、向こうからやってくる流れに身を任せた方がいいか、ということになる。
そうとなれば、できるかどうかだけど、こればかりは目の前のやれることを1つずつやっていくだけ。
まあ先延ばしにせず、今やれることに集中していくか。
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