山田オリーブ園 国内で初めてオリーブの有機栽培に成功しました。

2019収穫&搾油も無事最終日を迎える

オリーブオイル搾油所の朝

搾油場の朝。冷えた室内に日が射してきた。今年の収穫も今日で最後。今年は雨に悩まされたものの収穫アルバイトの皆のがんばりで3日ほど前倒しで終われそう。ずっと緊張してきたせいか気持ちが徐々にほぐれていく。

 

搾油機に付ける搾りかす満タンセンサー

今年もドキドキさせてくれた搾油機も何とか最後は調子を持ち直しきれいなオイルを作ってくれて、ありがとう。

 

毎年少しずつ搾油周りで工夫しているテーマがあるが、今年のテーマは搾油機と搾油機の徹底的な掃除。搾油機やその周辺が汚れていると腐臭がして良いオイルが採れないので、とにかく掃除は搾油で大切な仕事。色々やってみて、改めて気づいたのは汚れたときにすぐにきれいにすることが一番確実で効率的だと言うこと。まとめて最後にきれいにするというのではなく、そもそも汚さないようにして、汚れたらすぐに拭き取る。

 

その中でも今年特に意識したのが、グリストラップと搾りかすの処理。この2つは最も匂いの原因になることが分かってきた。

 

グリストラップの中をチェックし水が汚れている場合は、その程度に合わせて、きれいな水を流すか、必要であればポンプで都度排水してしまうことにした。

 

もう1つは搾りかす。搾りかすの排出をバケツで受けているのだが、うっかりするとバケツに溜まりすぎて溢れ出てしまうことがある。なので、小まめに中身の溜まり具合をチェックしているのだが、これが案外手間。

 

そこで写真の水位センサーというのをアマゾンで買ってみた。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07PXCT84L/ref=pe_492632_159100282_TE_item

 

センサー部分をポンとバケツに入れておくだけで、搾りかすがそこまで溜まってくるとアラームが鳴って教えてくれる優れものの¥1,399。搾油機稼働中の騒音下でもアラームの音が高音なので全く問題なく聞こえる。というか高音すぎてうるさいくらいなので聞き逃すことはない。搾りかすに対する感度も良好。水分が多いときには感度が良すぎて溜まる前に、飛び散った水分に反応してしまうのは少々問題。このセンサーによって何度もバケツの中身をチェックしなくてよくなった。ちなみに透明のバケツがあれば更に良いのだが、今のところうちの搾油機の排出口の高さに合った透明のバケツを見つけることができていない。

 

今年も色々あったけど、フィニッシュまでもう一息。

 

 

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