山田オリーブ園 国内で初めてオリーブの有機栽培に成功しました。

オリーブの害虫コウモリガの幼虫を農薬を使わず駆除したい

コウモリガの形跡

オガクズ状の糞でも、このように綿状になって幹を覆うのはコウモリガの幼虫。

 

コウモリガ

中いるのはこういう幼虫。

 

このコウモリガの駆除方法が存外難しい。一般的には穴の中に農薬を注入すれば解決するのだが、農薬を使わないで駆除しようとすると針金で突き刺すのが効果的らしい。

 

しかし、この針金で突き刺すというのが非常に難しく一度も成功したことがない。

 

コウモリガの幼虫は、オリーブアナアキゾウムシの幼虫のように幹の外側の柔らかい部分のみを食害するのでなく、幹の芯を食い進んでいく。しかも、芯に到達するとL字に方向転換するため、硬い芯はドライバーを跳ね返し、針金もコウモリガがいるところに届かない。

 

写真のコウモリガの幼虫は、たまたま芯の中に入り込む前に外皮のところで捕まえたので駆除できたが、そんなラッキーは滅多にない。

 

針金の素材や太さを色々試してみたが、今のところ失敗続き。

 

オリーブアナアキゾウムシのように木をどんどん枯らすほどの被害はないので、これまで黙認してきたが、そろそろコウモリガ何とかやっつける方法を編み出したい。

 

針金と農薬以外で何かないか?

 

 

 

 

 

 

“オリーブの害虫コウモリガの幼虫を農薬を使わず駆除したい” への3件のフィードバック

  1. はじめまして。いつもブログ拝見しております。私もオリーブ栽培をしております。自分なりのコウモリガの駆除方法ですが、ワイヤーを使っています。ワイヤーは針金と違って穴に沿って入っていくので使いやすいです。ワイヤーの外側を樹脂みたいなもので覆われているものが先がばらけないので穴の中で引っ掛かりにくく使いやすいです。一本奥まで届いたらもう一本刺します。このほうが確実に駆除ができ二本のワイヤーの先にコウモリガの汁が付いているのがわかりやすいです。針金と違ってまがりっぱなしではないので何回でも使えます。
    食害された所にミズゴケを湿らせて覆いその上からラップを巻いて下をきつめに麻紐などで結び上は緩めに結んでいます。枝、幹を一周食害されても処置がはやければ、早く塞がります。
    樹木の取り木の方法を取り入れました。

    • ありがとうございます!針金は曲がりっぱなしで戻ってこないので、曲がる箇所の角度が急だったり複数曲がる箇所があると入っていかないから難しかったのですがワイヤーならいけそうですね。買いに行ってきます。

  2. 是非試してください。私が使っているワイヤーの名称はビニール被覆ワイヤーと言うそうです。近くのホームセンターで置いてありました。お店により無いところもありますので探してみてください。
    ワイヤー径約1㎜を使用しています。ワイヤーだけだとすぐに失くしてしまいますので自分なりに加工して使っています。Facebookに今晩投稿しようと思っていましたので良かったら見てください。

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