木ノ下庵の大銀杏
畑の見回り。
冬の見回りはゾウムシはいないのでイノシシやシカなどの被害状況のチェックや畑に捨てられるゴミ拾いなどカンタンなもの。畑に何日か行かないとなんとも少し木や畑そのものからよそよそしい雰囲気が漂ってくるから不思議。
西城の畑から妙見さんの畑に向かう途中にある木ノ下庵の大銀杏が今年も見事に色づいていたので車を降りる。例年だと収穫中に黄色くなっていたから今年はだいぶ色づきが遅れているみたい。12月に入っても晩秋が続いている。今年の冬は何するか、いくつかの動きがあるのでそれらを待っている。待つのは苦手だけど。
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