半島の向こうから使徒が現れるときの朝焼け
今朝の朝焼け。
半島の向こうから使徒でも現れそう。
昨日のようの今日があり、今日のような明日が続いていくと信じているのは勝手だけど、突然終わることがあるんだよねという気持ちになる朝焼け。
偶然、僕は今まで終わらなかったけど、実際、普通の日常が或る日に終わってしまうようなことも幾度かあった。
全く理不尽な終わりがやってきても、まあやるだけやったかと思える1日を過ごさないといけない。
先延ばしにしていた畑仕事を久しぶりに猛烈に片づけていく。
そして、この気持ちもすぐに忘れる。
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