山田オリーブ園 国内で初めてオリーブの有機栽培に成功しました。

20枚めの少し特別な畑

池田の畑

雨が降る前に池田の畑の移植準備を終える。久しぶりにいい汗かいた。

 

この春から池田で栽培を始める20枚めの畑。

 

12年間で増えたり減ったりしながら2022年3月現在は、1町(1ヘクタール)20枚の畑で約450本のオリーブと柑橘や薔薇などを育てている。

 

ほとんどの畑は元内海町の神懸通周辺に集中しているが、この池田の畑は飛び地になる。飛び地は管理の手間が増えるので基本的には避けてきたのだが、ここは少し特別なエリアなので、思い切って借りることにした。

 

特別な理由1つめ。

この畑を南に下ったところに古い病院がある。その病院、僕が15年前に小豆島で療養していた時に通っていた。みかん山で竹刈りの仕事をしたいと思いついたときに、その病院のすぐ下に農業普及センターがあるのを見かけていたので、相談にしに行くことを思いつき、そこでオリーブをFさんに勧められてオリーブ農家になった。そういう縁がある場所というのが1つめの理由。

 

2つめの理由。

この池田の南向きの斜面には島で最大規模のオリーブ畑が広がっている。つまり現時点での、小豆島のオリーブのメッカ。井上誠耕園や東洋オリーブといった大きな会社の畑が多く、弱小個人農家ながらそういった会社に負けないオリーブオイルを作りたいと思ってきた。そういう競合がシノギを削るところ。

 

3つめ。

この畑を紹介してくださったNさんは小豆島でオリーブ農家になったときから世話になった町役場の課長さんだった人。今回の畑の上にはNさんの畑が広がっている。そういう10年以上の縁もある。

 

色々御託を並べたけど、効率で考えると難しいエリアなので損得抜きの直感というのがホントのところ。池田港が近いこの場所を足掛かりにそろそろ新しい挑戦を始める。

 

 

 

 

 

 

 

 

“20枚めの少し特別な畑” への2件のフィードバック

  1. ほんとうに始められるんですね
    必ず、草取りにいきます
    夫と、相談中です。
    いつごろがベストなのかな?

    • うちの畑仕事の8割は草刈りなので助かります。4月に入ったら秋までずっとやっていますがピークは4月~7月でしょうか。

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