コスモスと蟻 2020.10.01 小豆島の日々のできごと マンザニロの出荷を終えて小休止。庭先に咲いたコスモスが秋風にゆらゆら揺れている。見れば見れるほど、コスモスも蟻もフォルムが美しい。 毎日、ゾウムシを目で追っていると、何か命がある生き物特有の曲線があるような気がしてくる。結晶や鉱物にはない生き物独特のフォルムみたいなもの。 柔らかさや儚さと、それでも完成されている生命の形のようなもの。 前の記事へ« 2020初収穫~マンザニロ種~ 次の記事へ悲しい青い船 » コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ
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