雨が印象的なドラマ
降り続く雨。12日目。
雨が印象的なドラマ3つ。
北の国から。
馬を売った話をする笠松のじいさん、それをただ聞く五郎と子どもたち。ずっと五郎宅のあばら家を打つ雨の音が印象的だった。
いま、会いにゆきます。
死んでしまったはずの妻、母(竹内結子)が家の前に座り込んでいるシーンも雨が降っていた。死後の世界と現世をつなぐ雨。
トッケビ。
韓国ドラマでは雨というのは何か象徴的な意味を持っているのかもしれない。このドラマでは音楽と一緒に全編で印象的なシーンは雨が降っていた。
もっと雨が降り続くようなら北の国あたりからもう一度観なおしてみるのもいいかもしれない。
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