日が暮れる。
日が暮れる。
平成30年の最後の大晦日ということになるのだろうか。
平成元年に社会人になったので平成の30年は丸々大人になって仕事をしていた30年と重なる。
最初の20年は東京でサラリーマンとして次の10年は小豆島で百姓として。
何かもっともっとできたのではないだろうかという後悔のような気分がどうしても湧いてくる。
ただただ流されてここにいるような後悔。
何者にもなることもできないけど、まだ終わっていないことに感謝して、もう20年だかを足掻いていきたいと思う。
昭和に幼少期を過ごし、平成で社会人になり、次の年号でジジイとしてやりたいことをやって死んでいけたらいい。
コメントを残す