小豆島のオリーブ農家の日常/会社員時代一番苦手で嫌いだった営業の仕事だけが役に立っている皮肉/新規…
20年間の会社員時代は色んな仕事をした。そんな仕事の中で最も嫌いで不得手だと思っていた仕事が農家になって一番役に立っているという不思議。別に嫌いな仕事をがんばりましょうみたいなことが言いたい訳ではなくて、人生何がどうなるか分からないもんだと思うし、うすうす気づいてたけど僕のようなダメサラリーマンにとっては仕事の好き嫌いは全然重要ではない。ここ最近、新規就農したひと新規就農目指している人と会うことが多くて、ふと気づいたそういうひとりごとです。
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